石堂寺の多宝塔に
      取り付けられていた
      彫刻作品


               お好みのサイズにしてご覧ください。
本堂:向拝の龍(表)
本堂:向拝の龍(裏)
多宝塔油絵
<石堂寺所蔵写真を転載>
*画像中の名前、二十四孝二〇「姜詩」と二二「丁蘭」は、
 その中からそれらしいと想定される想像名です。

   姜詩とは「泉湧き鯉踊る」
   丁蘭とは「木造を刻んで親につかえる」の意。 
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